「なんで私ばっかりこんなに頑張ってるんだろう」
そう感じること、ありませんか?
家のことも、仕事のことも、周りのことも。
ちゃんとやってきた。
ちゃんとやっている。
それなのに、なぜか満たされない。
どこかで報われていないような気がする。
そして気づくと、食べている。
やめたいのに、やめられない。
そんな自分を責めてしまう。
でもそれは、あなたの弱さではありません。
食べることは、自分を守るための反応です。
人は、ストレスや我慢が続くと、自分を元の状態に戻そうとする力が働きます。
頑張りすぎているとき。
気を張り続けているとき。
自分の気持ちを後回しにしているとき。
体は「このままだとしんどい」と感じて、
安心できる状態に戻そうとする。
その方法のひとつが「食べる」なんです。
つまりあなたは、
ずっと自分を守ってきた。
ただ、その方法が「食べる」だっただけ。
これまで、誰かのために頑張ってきた人ほど、
自分を満たすことが後回しになっています。
私自身も最近、
「ちゃんといいなと思うものを選ぼう」と決めました。
たとえば、100円ショップで買う小さなものでも、
なんとなくではなく、
「これがいい」と思えるものを選ぶ。
ほんの小さなことですが、
それだけで少し気持ちがゆるむのを感じました。
「私ばっかり頑張ってる」
そう感じているときは、
もう十分すぎるほど頑張っています。
だからこれからは、
何かをやめるよりも、
少しだけ“自分を満たす選択”を増やしてみてください。
なんとなくではなく、
「これ、いいな」と思うものを選ぶこと。
それだけでも、
張りつめていたものが少しゆるんでいきます。
食べてしまうことを責めるのではなく、
その奥にある「しんどさ」に気づいてあげること。
それが、本当の意味で自分を大切にすることかもしれません。
あなたはもう、十分頑張っています。
